ホームTOP / NEWS / 【開催報告】官民共創HUBワークショップ「精神障害者雇用の新たな可能性~誇りある就労を実現するために~」

NEWS

【開催報告】官民共創HUBワークショップ「精神障害者雇用の新たな可能性~誇りある就労を実現するために~」

当団体では、精神に障害のある方の「誇りある就労」を実現することが、重要な社会課題の一つと考え、有志の皆さんと3ヶ月間にわたる議論を経て、2025年2月14日に「精神に障害のある方の『誇りある就労』活性化に向けた志民型座談会」を開催しました。


「誇りある就労」の実現には官民共創が必須であり、これを推進するには「一人ひとりが課題を自分事化し、アクションにつなげていくことが必要ではないか」「精神に障害のある当事者も含めて官民が集い、フラットに対話できる場を設けることが必要ではないか」などの問いから座談会の開催が決まりました。
本記事では座談会におけるプレゼンテーションを中心に、議論の概要をご紹介します。

 


 

この座談会の詳細な内容や議論の進行、参加者の意見、今後の展望については、こちらのリンクからご覧いただけます。 記事リンクアイコン